推しのライブで長崎へ行ってきました! 2026-7

ハウステンボスや軍艦島なども観光
被爆資料館では平和を願う

 梅雨の時期を何とか乗り切り、次は夏本番を迎えます。年毎に、暑さが厳しくなります。体調の変化に気をつけながら、楽しく日々を過ごせますように。水分は、大切です。
 さて、私事ですが、先月推しのライブが長崎で行われたので、友人と日頃仕事を頑張っているから遠征しようと半年前から計画して出掛けて来ました。もちろんライブが主な目的ですが、歴史的にも興味深い土地なので観光もして来ました。
 まずは、出来た当時から行ってみたかったハウステンボスです。ヨーロッパの風景に夜のイルミネーションの美しさを楽しめました。ドイツで暮らした経験のある方が懐かしいと言っていました。高い所から、町並みを眺めると可愛らしい一戸建の住宅が美しく並んでいます。これらは、一般の方々に販売され、住所はハウステンボスに住んでいると聞いて少し羨ましいと感じました。仕事はパーク内で、お土産を売ったりしたら楽しそうです。
 次は、長崎の原爆関係の施設です。広島へは何回か訪れましたが、長崎は初でした。北村西望作の平和記念像は、是非、本物を目の当たりにしたいと思っていたので感動しました。平和への祈り、孫が居る身としては幼い子供達が、幸せに過ごせる様に、いつまでも祈り続けたい気持ちで一杯でした。多くの外国の観光客が、熱心に資料館を回っていました。心の中で、私達がまず平和な世界にしましょうねと語り掛けました。
 最後に、軍艦島です。テレビ等で見る度に現地に行きたかったので、天候に恵まれ、上陸も出来たのは幸運でした。大正5年に、7階建てのRC造の高層ビルが建てられ昭和42年まで増築を続けた。炭鉱で働く人々と家族が暮らす島には、生活に必要な全ての物があり、豊かに幸せに過ごしていたそうです。世界一人口密度は高く、東京ドーム程の面積に5千人以上もの人々が暮らしていました。集合住宅の絆の大切さを学ぶ良い手本の島です。

(集合住宅管理新聞「アメニティ」2026年7月号掲載)