読者投稿 私のリフォーム体験談④(2020年3月号掲載)

「リフォームのきっかけは消費税アップ」綺麗になり断捨離の意識も高まった

 平成2年に、築年数が、昭和40年代の元公団の建てた団地の1室を購入しました。その後、何もしてきませんでした。

 【経緯】

  ①台所は、中古で購入した際、綺麗になっておりましたが、建築当時のものでした。その後、あまり、使ったままの状況でしたので、痛みが激しく、錆びも出てきておりました。

 ②リフォーム前は、6畳の部屋に川の字で寝ていたのですが、子供の寝相がすごく、押入れのふすまに頭が何度もぶつかり、襖の下部分は、骨組みが無くなるほどになっておりました。

  • 消費税も上がることが1つ目のキッカケとなりました。昨年8月から動き出しましたが、やはり混んでいて、完了したのは、11月上旬でした。
  • また2つ目は、子供が30歳前となり、いつ、嫁さん孫などを連れてきても良いようにしたいとも思いました。

【業者選定・リフォーム場所、金額】

  業者選定は、よく団地回りに、特定のリフォーム業者さんが来ておりましたので、その業者さんなら、部屋の間取り等慣れているかと思い、決めました。

 ①のキッチンの交換と、②の襖を紙から、破れないような部材にしたことと、一部、壁紙が破れていたので、直しました。家内と2人でしたので、相談して、最低限にしました。

 金額は、約150万円でした。また、台所の床の色を何色にするかとの事で、私は、寒がりなので、暖色系が良いと考え、あまり種類がなかったのですが、ピンク系統にしました。

【感想・メリット】

 ①もっとかかるものかと思っておりましたので、綺麗になり気分も良くなりましたので、もっと早くやっておけばと思いました。

キッチン設備を交換。床の色はピンクに

 ②リフォームする際、業者の方から、「台所は、食器棚は物を入れないように、押入れの物は、奥の半分まで、にしてください」との事でしたので、これは片付けないとのとの事で、断捨離となりました。

 これは、今にしてみると、のちのちの生活に相当変化ありました。今までは、正直あまり部屋など綺麗にしてこなかったのですが、リフォーム後は、綺麗にしようとする意識が高まりました。リフォームするか悩んでいる方には、おススメします。

襖は破れないような部材にした

 ③食器は、もちろんのこと、かなりの物を捨てました。毎週、不燃物の日には、相当出しておりました。

 ④リフォームすると気持ちも晴れるので、掃除する機会が増えました。また、リフォームしていない部屋も、きれいにしようと、断捨離するようになりました。

 ⑤本、飲まないウイスキーなど、買取業者も活用しました。(埼玉・S)

集合住宅管理新聞「アメニティ」2020年3月号掲載