読者投稿 私のリフォーム体験談⑤(2020年4月号掲載)

自分で設置した「風呂用具棚」

シャンプー容器等スッキリ収納

 入浴時に又、風呂場掃除の時いつも思っていたことはシャンプー容器、リンス容器、浴槽洗浄液容器、石鹸箱、髭剃りセット、清掃用スポンジ、タワシ、入浴剤、等が風呂場の床や浴槽の周囲に置かれていることでたいへん使い勝手が悪く、掃除の際に床面、浴槽周囲の掃除が非効率的で、容器の置き場も定まらないことがあります。

 これらを解消すべく写真(添付)の釣り棚(4段式)を設置しました。

 これにより床面に置いていた全ての容器類を棚に置くことが可能になり浴室内の整理整頓、床面の隅々まで清掃可能になり、さらに清潔な風呂場にすることができました。ホームセンターで以下の部品を購入することでどなたでも組み立て可能です。

  • 6mm全ネジ(m)6本
  • 樹脂板厚さ3mm~5mm4枚(材質問わず、サイズは任意)
  • ナット40個(4段棚)
  • 長ナット4個(全ネジ連結用)
  • 保護用樹脂パイプ2本(m)
  • つり用エル型金具4個(2個)

です。巾、奥行、段の高さは樹脂板のサイズで自由に設定することができます。樹脂板の4角に穴あけ作業がありますが、不可能な場合はホームセンターであけてもらいます。

 さて、部品がそろったら、組み立てです。大変なのは、天井、又は横さんに樹脂板の穴寸法に合った吊り金具を4か所(2か所)取り付けることです。天井に木部が無い場合は強力接着剤で手前2か所のみ接着します。奥(壁際)の2か所は天井から吊らず全ネジを床まで伸ばし接地します。(前作業として全ネジにナットで樹脂板をはさむようにし、希望の高さに 切った保護用パイプも手前側のみ通しておきます)あとは樹脂板の水平を見ながら微調整して完成です。(三郷・加藤)

集合住宅管理新聞「アメニティ」2020年4月号掲載