給水管更新工事のお知らせが届きました 2026-2

専有部分の工事は希望する住戸
費用捻出、頑張らないと! 

 新しい年を迎えて早くも一カ月が経ちました。私の住む辺りは、冬と言っても暖かい日が多く、厚めのコートでは汗ばむ日もありました。が、立春前に寒くなって来ました。もうしばらく寒波との戦い頑張りましょう。
 さて、年が明けて早々にマンションの管理組合より、アンケートのお願いが舞い込みました。我家は、トイレの老朽化に伴いリフォーム工事を今月に予定し、掃除機の調子も悪くなって来て買い替えなのか、おまけに室内の壁紙の剥がれは思ったより深刻だしと、先立つものの相談の日々を過ごしていました。その中での工事のお知らせです。
 給水管更新工事に関するアンケートです。我マンションは築36年になりました。一般的には、30年位での工事が理想だそうですが、10年前に電気防食工法を採用したことにより延命出来た様ですが、実際の写真付きの資料を見ると順調に劣化は進行しており工事が必要な事は明らかです。共用部分に関しては修繕積立金で賄える訳ですが、問題は専有部分です。給水管・給湯管は、錆、水垢、ヌメリ汚れがかなりのレベルであり、そのままにすれば、他住戸への影響もあります。いつ、どの住戸から漏水等が発生するか、予測がつきません。
 今回、専有部分に関しては、希望住戸のみとの事です。費用は、当然、各戸の負担となります。共用部分の工事が終わってすぐに各住戸の工事を実施するそうですが、参考として管理会社に聞いた金額は、私にとっては高価なもので、それでも資産を守るためには必要だとすれば、頑張らないと駄目でしょう。
 このマンションは、最寄り駅までは、バスを利用ですが、静かな住宅地で気に入っています。足の便の良い所へ移ろうかと思った時もありましたが、人生の半分以上を過ごした場所です。天職にも巡り合いました。
 次々と課題が生まれ、休む暇はありませんが、まだまだ頑張れる事に感謝しましょう。

集合住宅管理新聞「アメニティ」2026年2月号掲載