四八板

日本の製品は古く3尺×6尺のモジュールによって構成されていた。故に材料の多くは今だに3尺×6尺の寸法がベースになっている。板材等ではこの基準才法のものを三六板といい、特殊材として4尺×8尺のものを四八板という。