建築法規の話3

集合住宅の建設や増改築等に関する主な法規の一覧

名称 内容
1.都市計画法及び同施行令 都市計画の決定手続、都市計画制限、都市計画事業、その他都市計画に関し必要な事項を定める。
2.建築基準法及び同施行令域 建築物の敷地、構造、設備及び用途等に関する最低の基準を定める。
3.消防法及び同施行令 建築物の予防、消火、避難等の諸施設の基準と維持管理、並びに危険物の取扱い基準を定める。
4.建築士法 建築物の設計、工事監理等を行う技術者の資格を定め、その業務の権利と義務について定める。
5.建設業法及び同施行令 建設業の許可、請負契約による権利と義務、施工技術の確保等について定める。
6.宅地造成等規制法及び同施行令 規制区域の指定、工事の規制、技術的基準等の災害の防止に必要な規制を行う。
7.省例、告示、通達、内規等 各省大臣が発する命令を省令、これらを一般に知らせるものを告示、役所間の法例の取扱い等に関する指示を通達や内規という。
8.都道府県条例 地方公共団体が議会の議決を経て制定するもので、法律により委任された事項を主に定める。
9.各市町村における指導要綱 無秩序な宅地開発や集合住宅の建設等を防止するために、各市町村が独自の立場で決められたもので強制力はないが遵守するのが一般的である。

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