その他管理業務全般

NPO日住協アンケート調査から(マンションみらいネットについて)
「マンション履歴情報」登録制度がスタートしますが、知っていますか?

知っている 27%、聞いたことはある 33%


グラフ 1
「マンション履歴情報」登録制度がスタートしますが、知っていますか」

NPO日住協が9月に実施した会員管理組合アンケート調査結果(回答数 88管理組合)によれば、「マンション履歴システム登録制度」について、グラフ1の通り「知っている」が27%、「聞いたことがあるが内容が分からない」が33%、「知らない(無回答1票含む)」が40%だった。
 この登録制度については、すでに一般紙誌や関連ホームページにも取り上げられているが、その割には認知度が今一歩なので、実施機関((財)マンション管理センター)には、さらなるPRを望みたいところだ。(日住協会員管理組合へは別途事務局から詳細集計結果をお知らせする予定です)

*マンション履歴システム登録制度とは

 国土交通省が(財)マンション管理センターに委託して進めている「マンションみらいネット(マンション履歴システム)」のことで、管理組合からマンションの管理運営状況や建物修繕履歴等を登録してもらって、管理組合が必要に応じて参照できるようにしたり、そのマンションの所有者や購入希望者が管理状況などを閲覧することができるようにした「ネット上のシステム」。
 インターネットを通じて、管理組合や居住者、購入希望者等が利用できる。管理組合の総会議事録や建物等の図面なども電子化して保管してもらえる。
 登録するには、初年度登録料が4万〜5万円、更新料が年1万〜2万円程度かかる。登録する管理組合が費用負担する。図面等の保管はオプション。(本年度の登録はモニターとして無料だったが、484件の申込みがあり既に締め切られた)
 マンション管理士等が管理組合の登録を助っ人することになっている。

問い合わせ/(財)マンション管理センターTEL:03-3222-1518



(2005.12)