台風15号の影響で我が家は窓が割れ、3日間の停電… 2019-10

台風15号の影響で我が家は
窓が割れ、三日間停電しました
まだ復旧していない地域の方々の事を思うと心を痛めます

 

           

 

 秋も深まり、すっきりとした空の高さが、爽やかな頃となりました。空一面のうろこ雲を見ると、秋生まれの私は頑張ろうと前向きな気分になれるのです。大好きな季節です。

 さて、私の住む地方ではこの度の台風15号の影響で大きな被害を受けました。我が家にも「災害救助法適用地域の皆様へ」という郵便物が届いています。主にクレジット会社が返済の面での相談に応じましょうというものでした。しかし、我が家は三日間と半日程度の停電と外廊下側の窓が、メーターボックスの扉が風で煽られ開いてしまい一晩中叩きつけたのが原因で割れてしまった位で、四日目には日常生活が戻って来たので一ヵ月経過した現在でも復旧しない地域がある事に日々心を痛めております。

 あの強風が吹いていた一夜は、本当に恐ろしかったです。我がマンションは、風の通り道に建っているのかと思うほど、玄関側の風圧が凄まじく、窓に叩きつけているメーターボックスの扉を閉めに外へ出たいけれど、玄関扉は体当たりして押してもまったく開きません。仮に開いたとしても風に叩きつけられて大怪我していたでしょう。窓は割れましたが、誰も怪我はしなかったので良かったと思います。後で聞いた話では、私の住む5階が一番被害が大きかったようです。玄関橫の柵が階下へ落ちてしまったり、バルコニーの隣家との仕切りが壊れてしまった所が多数あるようです。避難通路のために壊れやすくなっているとはいえ、初めての出来事です。

 三日間の停電は、残暑の厳しい中、本当に大変でした。電気が無いと、蒸風呂のようになってしまいます。マンションは昼間でも薄暗いので、読書をするのもしんどかったです。夜は、ろうそくの灯で食事をするのはキャンプのようでしたが、ガスは使えましたが暗い中での料理は不便でした。風呂のガスは使えなかったので水風呂でした。さっぱりしません。
 まだ復旧していない地域の方々の事を思うとたった三日間で音を上げた事が恥ずかしいです。

(集合住宅管理新聞「アメニティ」2019年10月号掲載)
【つづく】

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