町内会の夏祭り準備・シルバーパワーに感動 2019-8

役員になり町内会の会議に参加
高齢者幹部の議事進行に感動
イベントのじゃが芋掘りも好評!

 

 今年の梅雨は長くて、洗濯物は乾かないし、雨続きで肌寒い日も多くて夏は来るのかなと心配になってしまいました。でも、子供達が夏休みになった頃より夏らしくなって来ました。久し振りに安心して洗濯物を外に干して、お日様の香りを味わいました。
 さて、そんな梅雨の最中に地元の夏祭りが行われました。間際まで空模様が気になりましたが、見事に前日準備と当日は丁度良い天気になりました。子供神輿は、昨年程の暑さではなかったので全行程を巡行する事が出来ました。子供達の元気な「ワッショイ」の掛け声が梅雨の晴れ間の空に響き渡っていました。その後の、じゃが芋掘りのイベントも泥だらけになりながら子供達は、「こんなに大きいョ!」「たくさん掘るよ!」と歓声を上げながら、渡された袋が破れそうになるまで掘っていました。採れたてのじゃが芋は、水分が多く重いのに、子供達は引きずるようにして家へ持ち帰りました。皆、泥だらけだったけれど、お母さん達喜んでくれたでしょうね。良い想い出になったことでしょう。
 今年度は、マンションの役員となり地元の町会の会議や行事にも参加している訳ですが、その事で、いくつかわかりました。
 そのひとつは、シルバーパワーの素晴らしさです。町内の幹部は、70代80代の高齢の方が中心となっているのですが、現役の頃を彷彿とさせるような議事進行ぶりには感動させれられました。古い固定観念に執着する事無く新しい考え方も出来る柔軟さもあり、若手と言える私はついて行きますと思いました。
 それから、マンションの住民は地元町会への参加には無関心なのかと思っていたのですが、私が知らなかっただけで、役員外の方も多くの協力者がいらっしゃいました。今年だけの役員だからと頑張って働かせてもらっている私にも、いろんな方が声を掛けて下さいました。地元の町内会等の地域との関わりは大切なんだなと改めて感じました。
(集合住宅管理新聞「アメニティ」2019年8月号掲載)
【つづく】

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